医師・仕事内容

医師の仕事内容

医師はどんな仕事をしているのか?

お医者さんは小さい頃からかかわる医療関係者です。
白衣を着ていて、風邪を引いたときにもお腹が痛いときにもお世話になりますし、怪我をした際にも治療してもらいます。
看護師さん、お医者さんが一番身近なお医者さんではないでしょうか。

こうした病院で治療に携わる医師を臨床医といいます。
病院やクリニックで具合の悪い患者さんを診察し、どのような症状があるか聞いて、その症状に合った治療を行います。
何が原因で症状が出ているのか、その原因、病気を突き止めるのも臨床医ですし、お薬を処方したり注射、点滴を行ったり、入院中の患者さんにも気を配るなどが仕事です。
内科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、小児科、こうした科が単体で存在している病院、クリニックもありますし、総合的にたくさんの科を持っている病院もあります。

治療法を模索、また病気の研究をする研究医

癌の治療、その他以前は治療が出来ないといわれた病気に関しても、現在様々な治療が行われるようになり、癌も初期段階で発見すれば治る見込みがない病気ではなくなりました。
こうした病気に対して治療法の確立や、病気の原因などを探るのも医師の仕事です。
病気の研究やデータを集める、また治療法などを探る意思を研究医といいます。
私達に一番身近な病気の治療を行ってくれる臨床医、また病気の研究を行い未来に役だつ研究を行う研究医、いずれも私たちの健康的な生活に欠かせない大切な人材です。

どういうところに勤務しているか

医師の勤務先の主な施設は病院です。
病院が最も多く18万人を超えています。
次いで診療所が10万人以上、介護施設などが3000人以上、その他1万人を超えているという現状です。

年齢別に見てみると20代から40代、一般企業でも働き盛りと呼ばれる年代は病院や大学病院等医療機関付属施設が多く、40代以上になると診療所勤務が多くなります。
こちらのサイトも参考となるためオススメです。
>>医師の勤務先による年収の違い|『医師の仕事のやりがいと悩みとは』

40代以降、開業医として診療所を開く方が多くなるため、診療所勤務が多くなるのでしょう。
若い年代は大学病院などでバリバリと働き、経験と実績を積み開業医となるという流れが多いという特徴があります。
これから先は地域医療を担う診療所と大きな病気を総合的に扱う総合病院、大学病院など、診察を受ける側も病気の度合いによって施設を使い分ける必要が出てきそうです。
風邪など、いつでも見てもらえる身近な病院と、何か大きな病気をした場合に利用できる大きな医療施設をチェックしておくことも必要となってきます。